part9 成人病の予防には米食です!

美味しい旬の食べ物が出そろい、いよいよ“食欲の秋”
健全な食生活を保ちながら、秋の味覚を満喫しましょう!!

成人病を予防する食事とは

最近の私たちの食生活は脂肪の摂取量が非常に増えています。
気になるのが脳血栓疾病、心臓血栓疾病などの成人病の大きな要因になる悪玉コレステロール(LDL)や中性脂肪の血液中濃度の増加です。

それでは、どのような食事を心がければよいのでしょうか・・・?

主食はやはり『米食』なのです!
精白米は、複合糖質とタンパク質、ミネラル、食物繊維を含んでいて、中性脂肪やコレステロールを含んでいません。

主食、主菜、副菜を60対20対20に

日本人の食事摂取の理想的な比率は、エネルギー比で糖質60%以上、脂質20~25%、タンパク質15~20%と考えられています。

一食分を100として、主食、主菜、副菜の割合は60対20体20が良いのです。脂肪はタンパク質を摂れば、一緒についてきます。

一食100gくらいのお魚、又は肉類などタンパク質性食品を主菜として、主食にごはんを選んで、副菜にビタミン、ミネラルを含むサラダや酢の物といった食事を心がければバランスが良く、脂肪の摂り過ぎにならない理想的な食生活が送れるでしょう。