part7 ちょっといいごはんの保存方法

炊飯ジャー保温は5時間が限界・宵越しの保温は禁物

ジャーで6時間保温しておくと、もう一度ご飯を炊くのと同じ電気代がかかるって知っていましたか?!
しかも、保温時間が5時間を超えると、味も落ち、艶がなくなりご飯が黄ばみ、香りは臭みに変化していきます。
これはご飯を長時間保温すると、そのでんぷん質が変化するのが原因なのです。
朝炊いたご飯は昼まで、昼炊いたご飯は夕飯までが保温の目安です。

炊きすぎたご飯の保存は、冷蔵か冷凍で保存。冷蔵は2日間・冷凍は1ヶ月が目安

ジャーから出して冷ましたご飯を、水分が蒸発しないよう、密閉容器に入れるか、しっかりラップして冷蔵庫で冷蔵保温しておけば2日間はもちます。
さらに長期間保存するには、冷凍するのが最適です。ご飯茶碗に一杯程度に分けて、ラップで包むか、フリーザーパックに入れます。このとき、なるべく薄くのばして下さい。そのほう冷凍時間が短く、解凍時も熱が均一にまわるので、おいしく仕上がります。
また、ご飯は熱い状態でラップした方が水分が蒸発しないので、解凍したときご飯がパサパサになりません。