part5 お米の正しい保存法

お米は生きています

お米は乾燥しているので、生鮮食品と思っていない方が多いと思いますが、実は野菜などと同じように、生きて呼吸しています。
当店では、お米の鮮度と品質を一年通してよい状態に保つため、湿度は一定、温度は15℃以下で低温貯蔵し、特に夏、お届けするお米は、秋の新米の季節に、生産者の方々から玄米が出そろった時期に、夏用として厳しく吟味したものを貯蔵したものですから、いちばんおいしい状態が保てています。
この玄米を、前日又は、即日に精米してお届けしていますので、鮮度と品質は抜群です。

お米の保存

お米の鮮度が落ちると、米粒が粉を吹いたようになります。これはお米が酸化してしまったためです。こうなるとお米の味がだいぶ落ちている証拠です。
お米の酸化を防いで品質を保つためには密閉容器に保存するのがいちばん。それも外から残りの量が見えるプラスチック製がおすすめです。

置き場所は風通しの良い冷暗所に

キッチンは火を使うので、ほかの部屋よりも温度も湿度も高くなり、お米の保存に適した冷暗所という条件にはあてはまらないのです。かといって、お米は毎日使うものですから、キッチンから離れた場所に置くのは不便でしょう。
冷蔵庫に余裕があれば、密閉容器に入れて冷蔵するのがベストですが、収納できない場合は、当座に使う数日分はキッチンに置き、残りは納戸など風通しのよい冷暗所を見つけて保存すると、鮮度が保てます。